身体Junction ~からだジャンクション~

ぎっくり腰を治すには?意外と知られていないぎっくり腰の原因4つ

突然起こる強い痛みはまるで魔女の一撃

gatag-00005059-1

いきなり腰にくる突然の痛み…欧米では「魔女の一撃」とも呼ばれるぎっくり腰は、強烈な痛みで動くことも出来ません。そんなぎっくり腰は、どうして起きてしまうのでしょうか。

自分はぎっくり腰になることはないと油断していても、ぎっくり腰になる原因は誰にでも当てはまってしまうのです。

ぎっくり腰は、重いものを持ったときや体を捻ったときなど腰に何か負担がかかったときになると思いがちですが、実はそいういっことはさほど関係ないのです。

ではぎっくり腰の本当の原因とは何なのでしょうか?

ぎっくり腰の本当の原因を探って、これから予防していきましょう。

体の疲労は油断してはいけない!

ぎっくり腰の正式名称は急性腰痛症といいます。実際にぎっくり腰を経験したことがある人は、腰に電気が走ったと表現するほど衝撃的な痛みを感じているようです。ぎっくり腰は慢性的な腰痛と違い、ある日突然瞬間的な痛みを感じることが大きな特徴です。

ぎっくり腰が起きてしまうのは、ズバリ体の疲労が関係してきます。自分では元気だと思っていても、体は意外にも疲れている場合があります。

体が疲労すると、筋肉も疲労し腰を支える機能が低下していきます。腰を支える機能が低下することで、普通に日常生活を送っていても突然ぎっくり腰を引き起こしてしまうことがあるのです。

では、何故体は疲労してしまうのでしょうか?

体が疲労してしまう原因を解明してぎっくり腰を予防しましょう。

疲労する原因は大きく分けて4つ考えられます。

1、運動

あなたは日常で程よく運動をして、体を動かしていますか?現代社会では、出来るだけ人間が動かなくて済むように機械化が進み色々なことが進化しています。

例えばエレベーターやエスカレーターがあると、2階であっても階段を使わずエレベーターやエスカレーターを利用している方が多いでしょう。休みの日の過ごし方も、スマホやパソコンなどの普及により昔に比べてインドアになってきています。ですから、休日はスポーツをして過ごすことなどが少なくなっているようです。

運動不足は体の循環が悪くなり、あらゆる機能が低下していきます。また、普段運動をしていないと少しの行動で体は疲れやすくなってしまうのです。

仕事で毎日忙しく時間がないという方も、帰りに何駅かウォーキングしてみることから始めてみてもいいですね。

ですが、運動のし過ぎによる慢性的な筋肉疲労もぎっくり腰の原因につながるのでバランスが大切です。運動量が多い人は、運動前後のケアが大事になってきます。ケアが不十分だと、筋肉疲労が蓄積しやすくなってくるのです。

程よく体を動かすことを心がけて、運動をする前と後は正しいケアをして体をいたわってあげましょう。

2、食事内容

毎日欠かすことのできない食事。食事内容はぎっくり腰に直接関係ないような気がしますが、実はとても深い結びつきがあるのです。

ぎっくり腰を経験したことがある方は、何度も繰り返してしまう場合があります。そのような方は胃腸や肝臓が疲れていることがとても多いのです。内臓をかばおうとして、体が無意識のうちに歪み腰の調子が悪くなることもあります。

バランスの悪い食事や寝る前の遅い時間での食事は、内臓に負担をかけてしまいます。

現代人は、簡単で手軽に摂れるコンビニ弁当やインスタント食品に頼ってしまいがちです。コンビニ弁当やインスタント食品は味が濃い物が多く栄養素も自炊に比べると多くは摂取できません。そのような食生活を毎日続けていると、当然内臓に負担がかかり体は疲労してしまいます。

ぎっくり腰や腰痛を予防するためにもバランスの良い食生活はとても大切です。三食しっかりと摂り、食べる時間帯にも気を付けることが大切です。

3、睡眠

gahag-0026342136-1-1

人間には、体を休めるゴールデンタイムが存在します。睡眠のゴールデンタイムは、22時から2時と言われておりこの時間帯に眠ることが大切です。

ゴールデンタイムに多く分泌される成長ホルモンは、体をメンテナンスしてくれる働きがあります。ゴールデンタイムにしっかり寝ることは、体の疲労を回復したり傷の治りさえも早める効果があるそうです。

このゴールデンタイムを意識して睡眠を取ると、睡眠の質が向上し起きている時間の活動にも良い影響を与えてくれます。睡眠はただ長時間取ればいいわけではなく、短時間でも質の良い眠りを心がけることが大切です。

4、ストレス

精神的なストレスは、様々な不調を体に与えます。ストレスの影響を受けやすい病気として、胃潰瘍やめまい、頭痛などがあります。ですが、腰痛や突然のぎっくり腰も強いストレスが原因ということがあるのです。

過度のストレスが起きると、自律神経の中の交感神経が緊張し筋肉の緊張が高まっていきます。末梢の血管が収縮し血流が悪くなり、筋肉の疲労物質が溜まりやすくなるのです。

ストレスは人間につきものなので、完全に切り離すことは難しいでしょう。ですが、ストレスを上手く解消することでぎっくり腰や体の不調などを予防できるでしょう。

自分に合ったストレス解消法を見つけ、ストレスと上手く付き合っていくことが大切です。

寒い時期はぎっくり腰に注意

lgf01a201401172100

寒くなると、ぎっくり腰になりやすいと言われています。寒い時期に長時間の外出をすることで、体は冷えを感じていきます。体が冷えると、筋肉がこわばり硬くなってしまいます。

このように筋肉が硬くなった時に、何気ない動作をしてぎっくり腰になってしまったという方はとても多いようです。

寒い時期は特に注意して体を気遣いましょう。

注意していてもぎっくり腰になってしまったら…

4つの原因に気を付けて体の疲労を防いでいても、ぎっくり腰になってしまった場合はすぐに整骨院で治療してもらいましょう。

茨城県にあるあお整骨院では、根本的な原因を見極めて早期治療、再発防止に繋がる治療を行っています。

特にぎっくり腰は、微弱電流治療によって熱感を抑え骨盤の位置を調整していきます。そして、EMSという電気治療器を使い腹筋と腰の筋肉のバランスを整えて治療します。

ぎっくり腰を繰り返してしまう方は、一度あお整骨院に足を運んでみてはいかがでしょうか。