身体Junction ~からだジャンクション~

原因別:膝の痛みを治す10の方法

ひざ階段の上り下りも苦痛になる…厄介な膝の痛み

膝は、足を動かし体を支えてくれる大切な役割を果たしている部分です。

そんな大事な膝が痛み出すととても不便でストレスを感じますよね。膝が痛み出したら、悪化させないためにもすぐに対処して痛みを改善する必要があります。

そんな膝が痛む原因はどんなものがあるのでしょうか。また、痛みを治すにはどうすればいいのでしょうか。

膝の痛みの原因は?

膝が痛みを感じる原因は一つではありません。人によって色々な原因が関係してくるのです。自分の膝の痛みはどうしてやってきたのか、よく読んで改善へつなげましょう。

【筋肉の衰え】

膝が痛み出すことは、膝を伸ばす時に使う太ももの筋肉「大腿四頭筋」と膝を曲げる時に使う太ももの裏の筋肉「ハムストリングス」が関係してきます。この二つの筋肉は衰えると、膝関節への負担が大きくなり膝の変形を起こします。そして、痛みを生じるようです。

【肥満・体重の増加】

膝は全身の体重を支えていて、動くたびに体重の何倍もの力が膝にかかります。ですから、体重が重ければ重いほど膝は負担を感じているのです。肥満体型の方は膝痛を抱えていることが多いのも体重が関係しています。

【O脚】

膝が痛むのは、膝関節が変形することが考えられます。この変形の原因に多いのがO脚なのだそうです。特に日本人はO脚が多く、O脚の人は膝の内側の関節軟骨に負担がかかりやすくなります。そうして軟骨がすり減り、骨と骨がこすれあい痛みを生じてしまうのです。

【合わない靴を履く】

lgf01a201409010700

高いヒールの靴やサイズなどが合わない靴を履くことで、膝に負担がかかり痛みに繋がります。靴が合わないことで、足に色々な方向から圧力がかかりバランスの取れない歩き方になります。そうなると、足の裏の筋肉や靭帯が弱くなってしまいます。

【スポーツによる膝の酷使】

膝を使うサッカー、陸上、バレーボールやバスケットボールなどは膝を酷使しやすく痛みが生じることが多いようです。

原因に合わせた膝痛を治す10の方法で膝への負担を減らそう

1、水中ウォーキング

筋肉の衰えによる膝痛は、膝周りの筋肉を強化して改善していきます。そこで、プールなどで水中ウォーキングをすることは大変おススメです。水の中だと膝や腰に無理な負担がかかりにくく、動きも簡単に出来るようになるので筋肉を鍛えるのにはとても効果的です。

2、踏み台昇降

肥満による膝痛は体重を落とし膝の負担を減らし改善していきましょう。ですが膝が痛いと運動するのはかなり億劫ですよね。そこで10~20㎝程度の台を昇り降りする踏み台昇降がおススメです。膝痛が酷い場合は、椅子の背もたれなどに手をかけ足の負担を手に分散しましょう。

この踏み台昇降は一日10分を2~3セット行うと効果的です。筋力も付き、ダイエット効果も得ることが出来るので理想的な運動といえるでしょう。

3、エアロバイク

肥満による膝痛はエアロバイクも効果的です。エアロバイクはいわゆる自転車こぎのようなマシンです。エアロバイクは膝への負担が少なく筋力を上げることが可能です。運動するときのポイントは、座る高さを両足のつま先がつく位の高さに調整することです。

4、スクワット

O脚が原因で膝痛が起こっている場合は、スクワットでO脚を治す方法が良いでしょう。スクワットは骨盤が矯正され、O脚により離れた両膝を近づけてくれます。

5、O脚矯正グッズ

今はO脚矯正できる色々なグッズが販売されています。特にO脚を矯正してくれるサポーターは、素人でも手軽に使うことが出来るのでO脚が気になる方は使ってみるのも手です。

6、自分に合った靴選び

ハイヒールや合わない靴を履くことで膝痛が起きている場合は自分の足に合った靴を履き改善しましょう。シューフィッターがいる靴店で選んでもらうのが良いですが、近くにそのような靴店が無い場合は靴選びのポイントに気を付けましょう。

靴はサイズの他にワイズという足囲にも注意しましょう。足囲を合わせて靴を選ばないと膝へ負荷がかかりやすくなります。また、靴のクッション性も重要です。クッション性が良いと、長時間のウォーキングでも膝の軟骨や半月板に優しいので足への負担が少なくなります。

7、ストレッチ

スポーツによる膝痛は、スポーツ前のストレッチをすることで膝への負担を減らしましょう。体が冷えていると筋肉や靭帯が動きにくく、少しのことで切れたり損傷につながります。ですが、温まっていると柔軟に伸び縮みして簡単に怪我をすることは少なくなります。

膝痛が気になる時は、太ももの前面を伸ばすストレッチをしましょう。

8、クールダウン

スポーツの後にクールダウンを忘れずに行うと膝への負担も和らぐでしょう。クールダウンは、負担のかかった部分の血流を戻し回復を早めてくれます。クールダウンは簡単なストレッチやマッサージが良いですが、5分程度歩き回るだけでも効果的です。

9、食事で改善

gatag-00005150-1

骨、筋肉、関節を健やかな状態に保ち膝痛を改善するには毎日の食生活も大切です。桜えびは骨を強くするカルシウム、軟骨成分のグルコサミン、コンドロイチン、筋肉を作るたんぱく質が豊富に含まれているので膝痛に効果的です。

食事で中々栄養が摂れないという方は、サプリメントなどで摂取しても良いでしょう。

10、正しい歩き方

膝を曲げて歩いたり、つま先から着地するような歩き方は膝痛の原因になることがあります。背筋と膝を真っ直ぐ伸ばし正しく歩くように心がけましょう。また、靴底の減り方が均等ではなく、一部がすり減っていたり偏っている場合は正しく歩けていないでしょう。

膝痛を早く改善させたい場合は…

膝痛を自力で改善するのが難しい場合は、整骨院で治してもらいましょう。

エキテン口コミランキング(結城駅×接骨・整骨部門)でも1位を獲得したあお整骨院は、膝痛の治療でも定評があります。膝痛で長年悩まされている方は、一度足を運んでみてはいかがですか?

また、あお整骨院ではスポーツによる怪我のリハビリも行うことが出来ます。早く怪我を治して練習や試合などに参加したいという方は、まずは電話でのお問い合わせをしてみても良いですね。